JA三石町女性部は、押し花を利用した、はがきしおりコースターを製作し、平成10年8月から販売を始めました。

 平成元年から管内農家が水田転作作物として栽培を始めた花きの出荷されない規格外品の有効利用を図るために、押し花作りに取り組むことになりました。8年から日高東部地区農業改良普及センターから講師を招き、試作研究を進め、三石町も押し花を製造する機械の導入を補助するなどして、はがきしおりコースターの3種類の商品化が実現しています。

みついし花だより」と名付けられた同製品は、デルフィニュウムとスターチスを新鮮なうちに押し花に加工し、専用台紙に熱で付着させており、鮮やかな色合いが特徴。町内の三石海浜公園などで1枚(個)150円で販売しています。

 JA三石町女性部は、「今後、創意工夫した押し花で観光客などに喜んでもらえる商品の開発を進め、「みついし花だより」のブランド名で町の特産品としてアピールしていきたい」と話しています。  

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