当組合は昭和57年、町内2農協の合併により三石町 農業協同組合として発足しております。
 しかし、その前身は遠く明治44年、和寒別(わかんべつ)貯金組合の設立まで遡ります。
 鬱蒼と繁る森を切り拓き、病魔に苛まれながら築いた不屈の開拓精神は爾来、農村の民主化と社会的地位の向上を目指した協同の精神へと変化させ、現在まで脈々と受け継がれ力強く躍進を続けてまいりました。
 日高山脈から発する流れは2つの肥沃な耕地を形成し、大地の恵みを我々に与え続けてくれました。
 しかし、日本経済の発展とは裏腹に、農畜産物の輸入自由化、軽種馬の生産過剰、さらには平成5年の農業史上希にみる大冷害等々、幾多の苦難を経験しました。
 このような厳しい経済環境の中でも、行政と一体になり三石農業の将来を模索し、農協事業を通じて組合員及び地域の方々に愛され、健康で明るく希望に満ちた生活ができるよう努力を続けています。
ご挨拶
みついし農業協同組合
代表理事組合長
 江本  隆司