冬の終わりと春の訪れ

北海道も冬は終わり。

今年の北海道の冬も、長かった。

今回は、冬の終わりを告げる
フクジュソウをピックアップ。

大風・大雪あり、緊急事態宣言あり。

それでも、陽はまた昇る。

春のお彼岸、春分も過ぎて、
北海道の季節はいよいよ春の始まり。

春を感じる フクジュソウ(Adonis)の花。
・キンポウゲ科
・花言葉:悲しき思い出

なぜ、花言葉が『悲しき思い出』なのか。
気になって、少し調べてみた。

由来は、ギリシャ神話 アフロディーテより、
アドニス – アネモネの花。
(※下にリンクを引用させていただいた)

愛の女神アフロディーテが若者アドニスに恋をしてしまう。

ある日、アドニスが槍でイノシシ狩りをしていて、投げつけたところ
見事にイノシシの脇腹に命中。
しかし、大イノシシは倒れず、アドニスに向かい、
その牙でアドニスの脇腹を突き刺した。

アドニスの悲鳴を聞いたアフロディーテは、
天空から駆け付け
髪をかきむしりながら叫びました。

「運命の女神よ、
全てが、あなたたちに屈するわけではない。
アドニスは永遠に私の悲しみの思い出となり、
毎年彼のために祭が開かれ、
その死にざまは繰り返し舞台で演じられるであろう」

アフロディーテが神酒ネクターをアドニスの流れた血に注ぐと、
血は泡立ち、やがて真っ赤な花が現れました。

しかし、この花の命は短いのです。
風(アネモス)が花を咲かせたかと思うと、
次の風が花を散らせるのです。
それで、「風の花(アネモネ)」と名付けられました。

→こちらのWebサイト
https://greek-myth.info/Aphrodite/Adonis.html

アネモネは、北海道新ひだか町
みついしでも5年程前から生産。
・キンポウゲ科
・花言葉:君を愛す(赤いアネモネ)

素敵な赤のアネモネ。

こんな由来があったとは知らなかった。

ハウスでは、冬の12月から咲きだすアネモネ。

冬から春へ、季節の風へ運んでくれる。

明日から4月に入り、アネモネのお花もそろそろ終盤。

春から夏にかけて、青と水色の涼やかな花
新ひだか町 みついしのデルフィニウムの季節が始まる。

投稿者 酒井雄大

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