疾風に勁草を知る

皆さん、あけましておめでとうございます。

私が組合長として2期目の1年が終わろうとしています。
昨年は道米対策委員など新たな役職が増え出張の機会も増えましたが、
支えてくれる組合員と職員の皆さんおよび家族には感謝するところです。

さて、農協を取り巻く環境は厳しくなる一方です。
私の実家は軽種馬農家でしたが、当初は農業に興味はなく、
大学で情報工学を専攻し、長年プログラマとして業務をこなしたあと、
故郷にUターンし、紆余曲折ありながらも肉牛農家として
家族を支えていくことを決断しましたが、
いま、大事な教訓として思い出すのは、
会社員時代の社長がよくかかげていた、
「疾風に勁草を知る」という言葉です。

中国古事からの引用ですが、激しい風が吹くことで、
はじめて丈夫な草を見分けられる、
転じて、苦難に立ち向かってこそ人の節操の堅さや、
意思の強さがわかるということで、
この小さな農協を、組合員の皆さんと、役職員の踏ん張りで支えていくという、よいスローガンになるかと思います。

いま一度、協同組合の理念、「協同」とは「心を合わせ、力を合わせ、助け合って仕事をすること」を再考し、
農協と組合員が一丸となり、三石農業が躍進するよう、皆さんとともに歩んでまいりたいと思います。

今年もよろしくお願い致します。

みついし農業協同組合
代表理事組合長 澤田 祐喜

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