記憶に残る年


 

今年もあと少しとなりました。

2018年は私たちJAみついしにとって記憶に残る年となる筈です。

 

2月の大雪による農業施設被害と3月の大雨からの融雪による圃場浸水。

農耕期には日照不足と6、7月の大雨による生育や収穫の遅れ。

9月には台風と胆振東部地震。そしてブラックアウト…

今年の漢字「災」のとおりです。

 

震源地である近隣胆振の大被害、また今年の天災による被害に遭われた地域とは

比べるべくもない程度かもしれませんが、やはりズシリと堪えたことには変わりません。

 

また、地域内のJA間の合併について組合員の皆様と話し合いをし、理事会で幾度となく

協議を重ね、組合の趨勢を鑑み、熟慮の上で交渉からの離脱へと舵を切ったのは

胆振東部地震の翌日でした。

 

うれしいこともありました。

 

三石産馬エポカドーロ号による皐月賞制覇をはじめとする三石産馬の活躍。

「みついし牛」「みついし花だより」は共励会や品評会でも高い評価を受けました。

大雪の被害には、関係機関や市場から多くの暖かい励ましやお見舞いを頂戴し、

さらにはその際に、地域の生産者同士が助け合いながらハウスの修復作業を行い、

胆振東部地震による牛乳や切花の損害には大きな支援の手が差し伸べられました。

 

こうして顧みると、まさに「禍福は糾える縄の如し」ですね。

 

そしてこの一年、JAみついしの農畜産物はおかげさまで多くのご支持をいただき、

過去最高であった昨年におおむね迫る販売額となる見込みです。

厳しい状況下、日々の農作業に努力し生産をされた組合員の皆さま、

そして多くのご購買をいただいた皆さまに、あらためて深く感謝を申し上げます。

 

年末にきてここ数日、寒い日が続いています。

体調にはくれぐれもお気をつけて、良いお年をお迎えください。

JAみついし、このホームページを本年も支えていただきまして

ありがとうございました。

来年もよろしくお願いします。(水上)

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